飛んでった千円札 - ポニョちゃんとキナコちゃん 時々薔薇と猫

飛んでったバナナって 童謡があったっけ〜

実は 飛んでいったのは 千円札

きなこママはいつも外出時は小ぶりのリュック

その日もアチーので バイトは車で行き

いつものコインパーキングに駐車

帰り 財布をリュックから出さずに すぐに清算出来るように

リュックのポケットに 千円札をねじ込んでおいた。

タダで貰ったポケットテッシュが嵩張って 邪魔だな〜と思った。

バイト先から パーキングまで ほんの10分

信用金庫の脇を通り抜け 信号を渡り たこ焼きやを横目で見ながら

コインパーキングへ。

リュックのポケットに手を入れると

ティッシュはあるのに 千円札が 無い??

ぎょえっつ??ど〜ちて?

小さなポケットを引っ掻き回したけれど

どこにも千円札は無かった。

つまり。。。テクテク歩いた10分間に

上下の振動が 小さなリュックに伝わって

ポケットテッシュの横に窮屈そうに押し込まれていた千円札は

少しずつ 上へ上へと押し上がって

ポトリと落ちて

折から 吹いていた やや強めの風に煽られて

どっかに飛んでった〜みたいです。

千円は あまりに惜しいので

元来た道を一度戻り 目を皿のようにして 歩道や溝や植え込みを

探して見ましたが 見つかりませんでした。(´;Д;`)

きっと 飛んでいったのです。( ̄◇ ̄;)

その日のバイト代から 1000円と パーキング代の500円 合計1500円を 差し引くと

あたしゃ〜 今日は 家でクーラーかけて

寝てた方がよかったわい と 思ったのでした。